元祖「鉄顔」485系200番台

トミーテックさんから「車両標本シリーズ」という新しい商品
戦略で「鉄顔」(TETSU-GAN) が、リリースされています。

この製品を見て思い出したのが、目的は全く異なるものですが
今から 42 年前の 雑誌「鉄道ファン」1978 年10月 特大号の 
とじ込み付録 に 485系200番台の「鉄顔」がありました。


▼付録の「通常時」の顔
    ( サイズ = 縦22.6cm × 横16cm )
485図解1

▼外貫通扉開放時(付録の外扉を実際に開放することができます)
485図解2

 ▼貫通路構成時(付録の内扉を実際に開放することができます)
485図解6

▼運転席内部 と 運転席下部 を正面から見た解剖図
485図解3

▼運転席内部を乗務員室扉を入って正面側を眺めた解剖図
485図解4

▼上記アングルから座席部分を外した貫通扉とライト背面部
485図解5
出典:鉄道ファン1978年10月特大号 (No.210) 付録「とびだす485」
 ( イラスト入りトレインマークも付属し 連続した幕交換 も楽しめます)


特大号の特集は ”交直流特急電車 PART-1” で、記事には写真
の他にイラストが多用されているのが特徴で、図鑑のように
眺めるだけでも "にわか知識" が得られる大変楽しい紙面です。

          *  *  *

実車は経年劣化により、構造上、貫通扉からの ”隙間風” に悩
まされたというエピソードを見聞しましたが、ひどい車両で
は 真正面に「ガムテープ」や「ビニールテープ」があてがわ
れて、カッコいいお顔が台無しになっていた姿もありました。

          *  *  *

■トミーテックさんへご提案
 「鉄顔」製品を 更に進化させて「内装模型シリーズ」の
 1/12 スケールで、この485系付録をお手本に "立体構造"が
 楽しめるアイテムの 製品化 は いかがでしょうか。

 もちろん「照明」や「ライト」類の他、「タイフォン」や
 「鉄道唱歌 オルゴール」などの 音の演出 もありで ♪
 更に「トレインマークの幕」も 電動で巻けると、リアルさ
 & 楽しさ 倍増かと・・。


元祖「鉄顔」485系200番台
おわり