ジオラマ で 旅行気分 ~小野田支線 長門本山駅~

JR西日本さん の 小野田支線に「クモハ42」がいた頃の
「長門本山駅」を Bトレ用にデフォルメしたジオラマです。

ホームの長さは、Bトレ  クモハ42 1両分のサイズ
長門本山_1
▲ホーム上には、JR西日本版の駅名標、待合室、花壇を配置

実際の駅設備もたったこれだけで、かつては駅舎もありまし
たが取り壊され自動券売機すらない、シンプルな無人駅です。

▼終端は "枕木製の車止" と 生い茂った小木で雰囲気を演出
長門本山_2
▲線路脇には、木製を模した通信用の電柱が建っています

この駅から発車する列車は1日3本。朝2本、夕方1本とい
う寂しさで、日中は全く列車が来ませんので、のり鉄泣かせ
の路線のひとつです。

▼終端側から雀田駅方面を見た情景(白線が大きいですね)
長門本山_3
▲実物どおり、待合室側面には 駅名板を 掲げています

このジオラマは、DDFさんが製作・販売した「長門本山駅さ
よならクモハ42 
Bトレインショーティー用ジオラマ」という
完成品で、ディスプレイ用のアクリルカバーも付いています。


▼主役の Bトレ  クモハ42001 が 単行で入線してきた情景
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▲この クモハ42 は ジオラマ製品に付属していたもの

▼ぶどう色+プレスドア+シル/ヘッダー姿がいいですね長門本山_6
▲ホームの花壇は レンガ積み? を模した造作がよく映えます

このジオラマを手にしたきっかけは、都内某百貨店にあった
模型店のセール期間に「くじ引き」があって、見事「当たり」
を引いて、その景品として頂戴したものです。

▼クモハ42 は 警戒色をまとっていた時代を プロトタイプに
長門本山_5
▲バラストや線路内の雑草など、地面も作り込まれています

Bトレは、購買対象外でしたので、クモハ42 が Bトレイン
ショーティーの初入線車両となりましたが、車両のディテー
ルは、勝手に想像していたものより細やかで、特徴をよくと
らえていて、意外と丁寧に作り込んでいることを知りました。

雀田駅方面を向いた クモハ42 を正面から望む
長門本山_7
▲先端に 信号機器箱 と コンクリート製の架線柱があります

くじ引きの特賞には、KATO・Tomix・MA 各社の 動力車付
の割と高価なセット製品もあったと記憶しています。
このジオラマは、おいくらぐらいのお品だったのでしょう。
お店としては、集客と共に、これを機会にいろいろな製品に
触れてもらい、今後の購買意欲の向上もねらったものかと・・。

当時話題性のあった小野田支線ジオラマはベストチョイス
長門本山_8
▲特定駅を模したジオラマというのも なかなかいいものです


▼無論、現地へ出向いて 実物にも触れ合ってきましたが、
小野田線乗車記念
ORC_42_小野田支線
思い出は記憶の中だけですが、ジオラマで再訪できることに。


今夏の行動制限はないものの、自衛策で旅行はまだ控えてい
ますので、モデルの世界で "悦の時間" に 浸ることとします。


※雀田駅 - 長門本山駅間の支線は、本山支線もしくは本山線
 と呼称されておりますが、当記事では馴染みのある呼び方
 であった「小野田支線」と、あえて表現いたしました。


ジオラマ で 旅行気分 ~小野田支線 長門本山駅~
おわり