横浜貨車区 甲種輸送 ~新幹線100系~

東海道・山陽新幹線の0系置き換え用として登場した 100系
の 甲種輸送です。

▼輸送の際 先頭車の とんがりカバー は 外されていました
ORC_100_新幹線輸送記念_横浜貨車区3
▲背後に聳え立つ紅白の塔は"横浜マリンタワー"でしょうか

横浜マリンタワー と 線路の位置関係からすると、この場所
は、今はなき 山下臨港線の「山下ふ頭駅」と思われます。


運転席屋根上 の 静電アンテナ  も ないですね
ORC_100_新幹線輸送記念_横浜貨車区2
前の貨車には「100系」と書かれた四角い物体が鎮座して
   いますが、何が積まれていたのでしょう・・

山下ふ頭駅が廃止されたのは 1986年11月ですが、以後も山
下臨港線の線路はしばらく残り、横浜博覧会 開催時1989
年3月25日~10月1日)には、レトロ調気動車(後の三陸鉄
道 36-300形)の運転も行える状態を保っていました。

▼上の写真は このオレカのもの
ORC_100_新幹線輸送記念_横浜貨車区
▲横浜貨車区の輸送記念なので 舞台は やはり 横浜 ですね

横浜地区の臨港線の線路が、まだ高島貨物線と繋がっていた
時代に、横浜のふ頭から車両基地のある大井ふ頭まで、新幹
線車両の甲種輸送が行われていました。


          *  *  *


車両メーカーさんの新幹線製造工場が、新幹線沿線に寄り
添い、
全ての新幹線を標準軌に乗せたまま、直に納車でき
る日というのは、永遠に来ないのでしょうか・・。
必要とあらば、東京駅で分断されているレールも締結して
・・。


横浜貨車区 甲種輸送 ~新幹線100系~
おわり