青梅マラソン号 ~国鉄・東京西局時代~

梅の開花と共に毎年2月の一大イベントの「青梅マラソン」。

第55回を数える大会は、明日2月20日(日)に開催予定で
したが、
昨年に引き続き、今年も延期されてしまいました。
キップ_青梅マラソン号_0
なので、国鉄・東京西局時代発行の 記念切符 と オレカで、
「大会の雰囲気」だけでも 楽しもうかと思います。


▼101系時代 の 青梅マラソン号 登場時(第15回大会)
キップ_青梅マラソン号_1
▲マラソンランナー が デザインされた ヘッドマーク 
▼第15回大会用ヘッドマーク
第15回_青梅マラソン号_HM
▲現代の 非常口を示すピクトグラム のようなイメージです 

ヘッドマークを付けた臨時電車「青梅マラソン号」が 登場
したのは、この第15回が開催された 1981 (昭和56) 
年2月
15日からでした。

▼103系による 青梅マラソン号 (第16・17回大会)
キップ_青梅マラソン号_2
▲103系も まだグロベンだけの姿で活躍していた非冷房時代
▼第16・17回大会用ヘッドマーク
第16回_青梅マラソン号_HM
▲うさぎ と カメ に ちょっと太目 ? のランナーが描かれ・・
 現代だと「差別だ」と炎上しそうな火種のデザインです

青梅マラソン号は、新宿 - 青梅間の直通電車の他、マラソ
ンのスタート~折り返し点~ゴールを結ぶ「応援電車」も
運転されていました。

▼ランナーと並走する103系電車のオレカ(第21回大会)
ORC_103_青梅マラソン1
▲ランナーそっちのけでヘッドマーク付応援電車の撮影に
 勤しむ"とり鉄さん"の姿が写るワンカットが面白いです▼
ORC_103_青梅マラソン1_UP
▲ガードレール上に立って電車を撮影する「とり鉄」さん・・
 この姿も現代だとマスコミに 即 取り上げられそうです・・

▼201系時代 の 応援電車 青梅マラソン号(第18回大会)
キップ_青梅マラソン号_3
▲201系の運行番号&行先幕&H.M は 合成に見えますね・・
 スカートがない原型オリジナルスタイルが懐かしいです

「応援電車」の文字が入った第18回大会用ヘッドマーク
第186回_青梅マラソン号_HM
▲ランナーの体形は 当たり障りのない容姿でのデザインに・・

近年では、特急形車両を用いた臨時電車が運行され、中央
線以外の駅からも直通する電車も運行されていましたが、
先頭車に掲げるトレインマークは「臨時」や「快速」とい
った文字のみで、趣味的には面白みがないものとなってい
たのは残念でした・・。


          *  *  *


また今までどおりの大会が普通に開催できる日がくること
をお祈りするとともに、未来の青梅線に多車種の臨時電車
が往来することも期待いたしましょう。


青梅マラソン号 ~国鉄・東京西局時代~
おわり